Aug 07, 2011

リークの発見、修理

リークされていることを発見した場合、できるだけ早く修理することをお勧めします。やや水のヤンウルイラ甘く考えても1日24時間漏水している、約25リットルにもなってしまうようです。リーク検出されると、リークの位置を確認し、修理に必要な部品を見つけてください。適切な方法で水漏れ部分を修理して、リークを防止しましょう​​。
今選ぶべき、家庭などの水分のデバイスだとか、飲み水も、ウォーターサーバー以外にないでしょう。とても美味しく飲みやすく、値段も手ごろで、気持ちの準備しなくても家にキッチリと提供するサービスです。このような良いサービスウォーターサーバーでは、必要ですね。忙しい現代人には欠かせません。
 デルの「XPS 15z」は、15.6型ワイドの液晶ディスプレイを搭載したデザイン重視の薄型ノートPCだ。アルミ合金の外装をアルマイト加工で仕上げたボディは、厚みが24.6ミリと、15型クラスの液晶を搭載したノートPCとしては最も薄い部類に入る。基本システムに最新のSandy Bridgeシステムを採用し、NVIDIA GPU搭載を搭載していることも特徴だ。

【写真で見る、デル「XPS 15z」:エレガントなデザインの15型クラス最薄ノート】

 デルの直販サイトでは買い得構成のパッケージが3種類用意されているが、今回は最上位となる「最新高速プロセッサープラチナパッケージ」に相当する評価機を入手することができた。性能や使い勝手、静音性などを検証していこう。

 最大の特徴はボディのデザインだ。エッジに丸みをもたせた薄型のフラットなフォルムと美しい表面仕上げはひときわ目を引く。外装はアルミ合金、キーボードベゼルと一体化パームレストはマグネシウム合金を採用しており、表面はアルマイト加工により、質感高く仕上げられている。

 デルのPCでデザインを重視したモデルといえば「Adamo」ブランドが思い出される。2009年末に登場したAdamo XPSの平均9.9ミリという超薄型ボディや個性的なギミックは記憶に新しいところだ。大きさは違えど、このフォルムや外装の仕上げ、アイソレーションタイプのキーボードなどには、そのAdamo XPSの遺伝子も色濃く感じることができる。

 デザインへのこだわりは側面、底面にまで徹底している。スロットインドライブの挿入口や各種端子類、吸排気口、底部のインシュレーター、ネジなど、1つ1つに意匠を凝らしており、すっきりと統一感のあるビジュアルだ。

 なお、アルミ合金の外装、アイソレーションタイプのキーボード、その脇にあるメッシュ状のスピーカーなど、アップルの「MacBook Pro」と共通する部分がいくつかある。ただし、流線型の全体のフォルムも内装(パームレストや液晶ベゼル)のカラーも異なっており、実機からはそれほど似ているという印象は受けない。Webなどに掲載されている写真が似ているように見えるのは、薄さを強調するイメージカットの撮り方の影響が大きいと思われる。

 ボディの具体的なサイズは、384.85(幅)×260.37(奥行き)×24.68(高さ)ミリ、重量は約2.51キログラム(構成による)だ。評価機の実測重量は2543グラムとほぼ公称値通りだった。バッテリーはリチウムポリマーを採用し、簡単に着脱できるようにはなっていないが、64ワットアワーと大容量で、公称の駆動時間は8時間22分となっている。

 気軽に持ち運べる重さではないものの、停電などいざという時に長時間駆動ができるのは心強い。ACアダプタはそれほど大きくない(実測50×127×33ミリ)が、ケーブルが3ピンでかさばるタイプだ。ちなみに、ケーブル込みの実測重量は424グラムだった。

●「Sandy Bridge」こと第2世代のCore i7を搭載

 高いパフォーマンスを備えているのも特徴の1つだ。開発コードネーム「Sandy Bridge」こと第2世代のCore iシリーズを中心とした基本システムを採用しており、チップセットにはIntel HM67 Expressを搭載する。第2世代ではCPU内部の命令処理の仕組みを改良しており、第1世代に比べて動作クロックあたりのパフォーマンスが大幅に向上している。

 本体スペックに関しては、3種類あるパッケージの基本構成でほぼ固定されており、BTOメニューはオプションや付属ソフトが選べる程度の内容にとどまる。

 評価機は最上位の「最新高速プロセッサープラチナパッケージ」に相当するハイスペック構成で、CPUはCore i7-2620M(2.70GHz)、チップセットはIntel HM67 Express、メモリ8Gバイト(4Gバイト×2/PC3-10600 SO-DIMM)、データストレージが750GバイトHDD(2.5インチ/7200rpm)だ。また、右側面に光学ドライブとしてスロットインタイプのDVDスーパーマルチドライブを内蔵している。

●グラフィックスはNVIDIA GPUとIntel HD Graphics 3000のハイブリッド

 グラフィックス機能は、Core i7-2620M内蔵のIntel HD Grapchics 3000と、NVIDIAのGeForce GT 525M(ビデオメモリ2Gバイト)のハイブリッド構成で、NVIDIAのOptimus Technologyにより、自動的に切り替えて利用される。

 3Dゲームなど3D描画パフォーマンスが必要なアプリケーションはGeForce GT 520Mが使われ、それ以外はIntel HD Graphics 3000が使われる。この判断はNVIDIAのドライバが行うが、NVIDIAコントロールパネルからユーザーが指定することも可能だ。

 通信機能は1000BASE-T対応の有線LAN、IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth V3.0+HSを装備している。端子類は左側面に多くがまとめられているが、USB 3.0ポートを2基、eSATA/USB 2.0コンボを1基、9in1メディアカードリーダー(SDXC、SDHC、メモリースティックPro、MMC、xDピクチャカードなどに対応)、HDMI出力(HDMI1.4)、MiniDisplayPort出力など、先進的な内容を備える。液晶ベゼル上部には130万画素のWebカメラも内蔵する。

 OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版(SP1)を採用。BTOではMicrosoft Office Personal 2010などのオフィスソフトの追加が可能だ。

●フルHDの高輝度液晶とバックライト付きキーボードを搭載

 液晶ディスプレイのサイズは15.6型ワイド、画面の表示解像度は1920×1080ドットに対応している。Blu-ray Discのムービータイトルなど、フルHDで収録されているコンテンツを本来の画質で視聴できるほか、表示領域はWebページなら2枚並べて無理なく閲覧できるし、ワープロやPDFならA4見開きで余裕をもって表示でき、クリエイティブアプリケーションのパレットなどを置くにも都合がよい。

 表面は光沢仕上げで輝度も300nitと、とても明るく、非常に鮮やかでクリアな表示だ。光沢仕上げのため映り込みはしやすいものの、輝度を最大に上げている状態では照明程度の映り込みは気にならない。一方、上下の視野角は狭く、ヒンジの角度も約130度までとあまり開かない部類に入るが、特別な姿勢で利用しないかぎりは実用上問題ないと思われる。

 キーボードは、キーボードベゼルからキートップのみを露出させたアイソレーションタイプを採用する。15.6型ワイドと横長のフォルムだが、両端にスピーカーがあることもあってサイズにはあまり余裕がない。主要キーこそ約19×19ミリのピッチを確保しているが、右端付近で少しキーの詰め込みが見られる。BackSpaceキーの横幅が約10ミリしかない点やカーソルキーも縦が約9ミリしかなく、やや慣れが必要だろう。キートップはくぼみをつけたデザインで打ちやすい。スイッチの感触も良好で、強めにタイプしてもたわみなどを感じることはなかった。

 ポインティングデバイスには2ボタン式のタッチパッドを搭載している。特にスクロールやマルチタッチ機能などを提供するドライバはインストールされていないが、100(幅)×53(高さ)ミリと十分な大きさがあり、操作はしやすい。

 なお、キーボードベゼル両側にはステレオスピーカーが設置されている。低音の表現力には限界を感じるものの、音量も大きく上げることができ、ノートPCとしては悪くない音質だ。DVDや音楽コンテンツなどをパーソナルに楽しむぶんには十分だろう。

●ベンチマークテストで性能をチェック

 評価機の構成は、Core i7-2620M、メモリ8Gバイト(4Gバイト×2枚)、NVIDIA GeForce GT525M(2GB)/Intel HD Graphics 3000、750GバイトHDD(7200rpm)、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 7 Home Premium 64bit(SP1)といった内容だ。この構成でベンチマークテストを実施した。

 Windows 7標準のエクスペリエンスインデックスは「5.9」だが、データストレージが2.5インチHDD(7200rpm)であることからプライマリHDDのサブスコアが足を引っ張ったもので、それ以外のサブスコアはより優秀だ。特にプロセッサで7.1、メモリ7.5とハイレベルなサブスコアをマークしており、Windows 7環境でストレスなく作業できるパフォーマンスを備えていることが分かる。

 基本性能を見るPCMark05、PCMarkVantageともにベンチマークテストはドライバ側の標準でNVIDIA GPUを利用するように設定されており、そのまま実行している。PCMark05のCPUスコアで10000に迫るスコアをマークしており、高い基本性能を備えていることが分かる。PCMarkVantageは全体的にストレージ性能にかなりスコアが左右される傾向があるためHDD搭載機は不利だが、それでも8000を超える総合スコア(PCMark)をマークしているのだから健闘しているといえるだろう。

 3D系のテストに関してはGeForce GT525Mと内蔵GPU、それぞれを指定して実行している。パフォーマンスの差を見ていくと、3DMark06で1.65倍、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3(HIGH)で約1.8倍、ストリートファイターIVベンチマーク(デフォルト設定)で約2.4倍、高負荷設定では〜倍と、すべてGeForce GT525Mのほうが内蔵GPUに比べて高速だった。比較的描画負荷の低いゲームであれば、快適にプレイすることができそうだ。

 ただし、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3のみ、アプリケーション単体で指定するだけではうまくいかず、グローバル設定(全体の設定)でNVIDIA GPUを指定しないとNVIDIA GPUで動作しなかった。スコアもHIGHとLOWで逆転しているなど、このアプリケーションに限り、Optimusの動作にやや不安を残した。

 動作音は静粛なほうだろう。アイドル時は動作していることが分かる程度だが、負荷をかけても少しの間ならそれほど大きな音はしない。さすがにNVIDIA GPUに高負荷がある程度連続してかかるような状況では大きな音がした。発熱に関しては、特別熱い部分はないが、左パームレストが比較的熱を持ちやすい傾向にある。常時手が触れる部分だけに気になった。

 バッテリー駆動時間のテストは、bbench1.01(海人氏・作)で行った。bbenchの設定は「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」「10秒間隔でのキーストローク」、無線LANで常時接続し、WebブラウザはInternet Explorer 8(32ビット)を指定している。電源プランはバランス(ディスプレイ輝度40%)で行なっている。残り残量5%で休止状態へ移行するまで、約252分(6時間12分)動作した。公称値の8時間22分と比べると短いが、液晶ディスプレイの最大輝度が非常に明るいため、40%に設定しても実用十分な明るさがあることや、常時接続環境でテストしていることを考慮すれば立派な数字といえる。

●デザインの付加価値に加えて抜群のコストパフォーマンス

 直販価格は12万9980円となっている。第2世代のCore i7に、見やすいフルHDの高輝度液晶ディスプレイ、8Gバイトのメモリ、さらにGeForce GT 525M(2Gバイト)を搭載するスペックだけでもコストパフォーマンスは抜群だろう。

 他のパッケージを見ると、ほぼ同じ構成で、CPUがCore i5-2410M、メモリが6Gバイト(4G+2Gバイト)となる「最新プロセッサープラチナパッケージ」が10万9980円と、こちらもまた買い得感が高い。もっとも安い「最新プロセッサープレミアムパッケージ」は、販売価格が9万9800円と10万円を切るが、液晶の解像度が1366×768ドットになるほか、パーツもそれぞれグレードダウンするため、上位2パッケージのどちらがお勧めだ。

 特に液晶ディスプレイのフルHD解像度対応、表示品質はストロングポイントとして強調できる。これだけのコストパフォーマンスに加えて、デザインの付加価値もある。意匠を凝らした細部の処理表面仕上げの美しさは、使うほどに実感でき、しっかりと所有欲を満たしてくれるだろう。このデザイン、質感に魅力を感じるなら購入して後悔しない製品といえるだろう。

【鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia】


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