Jan 05, 2010
信託保全が義務付けられているFX会社
数年前には、FX会社が無数に存在して、FX会社ごとにその運営形態もさまざまです。しかし、倒産しているFX会社が増え、これに伴い、投資家から集めた資金を返済することができないFX会社が出てきます。こうなってしまうと、破産会社に資金を預けていた投資家はお手上げです。これを防止するために、投資家の引き受け資金は別々に保全する仕組みとなっています。手形割引は、一般的に資金繰りに余裕のない会社や店舗は、手形の決済期日前に銀行やディスカウント店に行って現金に換金してもらうことです。当然、額面金額でのお支払い期日までの残りの期間の割引料や取立手数料が引かれます。また、手形割引の割引年率は、一般的に上場の優良企業の手形と6%程度であるが、中小企業の手形の場合14%程度となっています。
◇「絆」の仕掛けメッセージも
東日本大震災で市内の8割近くが液状化被害を受けた浦安市で27日、復興への願いを込めた花火大会が行われた=写真。多くの市民らが訪れ、打ち上げられた約6500発の花火を見上げた。
県内の花火大会の中止が相次ぐ中での開催。地震などに備えるため、警備員は観覧会場に多く配置した。空砲が数発上がった後、仕掛け花火が「絆 未来に向かって」とメッセージを浮かび上がらせ、色とりどりの花火が夜空を彩ると、来場者から歓声が上がった。
会場には市内の小学6年生から中学3年生までの子供がクラス単位で思いを記したのぼり旗約200本が掲げられ、手形の上に「手をつなごう」などのメッセージも寄せられた。
一方、花火に合わせて、復興を願うイベントも市内で開かれた。同市今川のスーパー前では、近くにボランティアの活動拠点を持つ明治大学の学生らが「復興花火のはり絵」を行った。買い物客らは円形の折り紙に「絆」「和」「がんばれ」などとペンで記し、用意された黒の模造紙に花火のように貼り付けた。【山縣章子】
8月28日朝刊
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成田空港の発着回数の拡大に向け、平行する2本の滑走路から旅客機を同時に離着陸させる新方式が10月20日から始まることが最終的に決まった。新方式導入に伴い、航空機間の距離は、従来の5〜10キロから2・5キロに短縮されるが、「専属の監視員を配置することで安全が確保できる」と国土交通省が判断した。1時間あたりの最大発着回数は32回から最大46回の約1・4倍、年間発着回数も1万5000回増の約23万5000回となり、成田の競争力が高まることが期待される。
成田空港では開港以来、北は利根川、南は九十九里海岸の上空まで、滑走路の延長線上にまっすぐな離着陸航路を設定。09年のB滑走路の供用開始後はAとB両滑走路の離着陸の航路がそれぞれ平行して南北に延びるかたちになっている。
国交省成田空港事務所によると、国際民間航空機関(ICAO)は、平行する滑走路を同時運用する場合、約5キロ以上2機の接近を避ける安全規定を設けている。この規定に従い、両滑走路に離着陸する航空機の航路を離すと、新たに騒音被害を受ける地域が広がりかねない。
このため、同省は航路の設定はそのままにして、両滑走路への離着陸を交互に繰り返すことで、航路上の離着陸機の間隔を5〜10キロ程度離すようにする滑走路運用を実施してきた。
その後、同省は運航回数をさらに増やす可能性を模索。コンピューターによるシミュレーションなどで検討を重ねた結果、平行に飛行する航空機の間隔を把握するレーダーの整備や、専属の監視員3人の配置などで、交互に離着陸する従来方式に代わり、同時離着陸して先行する航空機との間隔を詰めても、安全を確保できると判断した。平行する滑走路に離着陸する航空機の距離は、最短2・5キロ(A・B滑走路の間隔)程度まで狭められることになるという。
また、同省は同時離着陸の導入によって生まれる航空管制のゆとりを、夜間の発着回数の規制緩和にもつなげる考え。これまで午後10時以降の発着は計20回を超えないという地元合意があるため、遅延によるずれ込みを考慮して午後8時台の飛行回数31回に自主規制してきたが、滑走路の渋滞緩和が期待できるとして、この規制を撤廃する。
成田空港は出国便が集中する午前9時から同11時台に離陸が集中し、航空会社が希望する離陸枠を確保しにくい状態が続いている。同時離着陸方式では需要に応じて同時離陸を多く運用することが可能となり、ピーク時間帯の運航スケジュールの効果的な再編成が望まれている。【西浦久雄】
8月28日朝刊
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長年不妊治療を続けていた友人が先日、妊娠を知らせてくれた。
深刻な事案を扱う職場で多忙を極めた友人はホルモンバランスが崩れ、2日に1回病院で治療を受けていた。仕事と不妊治療の両方のストレスで精神的に参り、1年前にとうとう休職することになった。妊娠中の女性を見ただけで号泣してしまうというメールを受け取った時は、彼女の心労を思うと慰めの言葉もなかった。
ストレス社会の中、不妊の原因を男女ともに抱え、治療を受けるカップルは珍しくない。私の周囲でも、治療までしなくても医者などに相談に行ったというカップルは相当数いる。
費用もばかにならないが、不妊治療に対する偏見も根強く、職場など周りの理解は絶対不可欠と聞く。少子化の時代、子供を望むカップルにもう少し温かいサポートが増えればと願ってやまない。【鷲頭彰子】
8月28日朝刊
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