May 18, 2011

医療費の負担とがん保険の加入

三大疾病の一つになっているが、"がん"です。治療が長期的な可能性が高いと死亡率が高いです。がん保険に入っておくと、万一の場合に治療費の補助を受けることができます。保険会社と年齢に応じて、加入条件と保険料が異なります。年齢が高くなるほどリスクが高くなるので保険料が上がる場合があります。がん保険に加入しておくと安心です。
がんを取り巻く環境が変化しています。がん治療は、"入院"も"通院"も実施しているが、医療の進歩に応じて、既存の入院していた治療も通院できるようになってきました。最近、"入院治療"よりも"通院治療"が増加する傾向にあります。 "がん保険"で、がんの三治療である"手術""放射線""抗がん剤"などの治療を受けられるように"がん保険"がお手伝いします。
【石原知事会見詳報(下)】

−−昨日(17日)民主党の国会議員16人が会派を離脱しました。こうした状況があと約1月半に迫ってる都知事選に及ぼす影響はどう捉えていますか

 「都知事選だけでなく地方都市選挙にも非常に大きな影響を与えるでしょうね。この動きってのは実は政局に関心のある人間の予測したことですよ。盟友の亀井静香(国民新党代表)と野中(広務・自民党元官房長官)さんとも3人でいろんな話をするんだけども、当然その話は出てました。もう2月、3月前から『多分次の選挙でどうにもおぼつかない連中は、なんかの形で菅(直人首相)を羽交いにしてでも選挙をさせないために分党するだろう。とにかく菅を降ろすために参議院で否決された予算案を衆院に戻して3分の2で可決させないために、ある形で背中を向けるだろう』って」

 「ただその後じゃあ誰が自民の…自民党じゃない。民主党のリーダーになって総理に就任するか。亀井静香みたいな闘う男が民主にいたらね。「お前、総理大臣になれよ」ってこの間言ったら、にやにや笑ってたけどね。いいアイデアじゃないですか。亀井、がんばれよ本当に!期待されてんだから、亀ちゃん!」 

−−都議会の一般質問で知事の4選を待望する質問、要請がいくつか出ているが、知事にとっての判断にどういう影響のあるものですか

 (目をつぶって顔をしかめる)

 「非常に影響もあるし、非常にないかもしれないね。結局は私が決めることですから」

−−教育問題について、来週は都立高校の入試です。最近教育改革を進めてきたので進学校の受験率が上がったり、今年は都立受験を希望する割合が過去最高になり、都立人気が復活していますが

 「都立人気が出てきたってのは教育改革が進んだというよりも授業料が安いからだよ。私は就任したときに中曽根(康弘元首相)さんから言われた中でただ1つできなかったのは『教育を革命的に、破壊的に改革しろ』ということ。時間がかかるのと、教育委員はそれぞれ熱意持ってやってくれたけども、いろんな手かせ足かせがありまして。都立高校は決して良くなっていません。学区制を廃したことで、まあ一番成績が上がったのは日比谷高校っていうか、それはもともと受験校なんでそれを目指す人間が集まるから。もっと他の中レベルの学校は荒廃したままですなあ。授業中に先生の話を聞いている学生は一握り。あとはみんな勝手なことやっている。先生が追い出しゃいいんだけどできない。これは国民全体が本気になって、政府がその気になってやらなければとてもダメですな」

 −−名古屋市長選では公務員改革を掲げて河村たかし市長が当選しました。これから財政需要が広がる中で財源不足が言われてくるが、そのためには公務員改革が必要なのでは

 「当たり前のことじゃない、君。東京のやった財政改革を見てわかるだろう。人を減らすのと給料減らすしかないんだよ」

 −−民主党はマニフェストの中で、公務員改革で2割削減ということをいって政権交代をしたが、それくらい大胆な公務員改革というもの掲げていかないとこれからの財政需要は間に合わないのでは

 「おっしゃる通りでございますねえ。都はやってますから。国がやらないのはいろいろ理由があるけど人事院だ、人事院。これは役人上がりがやってんだよ。人事院勧告なんて間が抜けててなにも言ってない。給料を適当に留めて人間も留めて、人を、給料を削るってことを東京がやりだしてから数年経ってちょっと近いことやったけど、この人事院勧告もいい加減」。

−−東京都の方は?

 「やったじゃないか。まだ人間が多すぎると思うよ。消せる部分はたくさんあると思う」

−−2割カットとか程度はどれくらいでしょう

 「少なくとも…まあ職場によりますけど。とにかくなんか行くとよく人が立ってお辞儀するんだよね。“知事さま”かなんか知らんけど余計だよ。1割くらい削れるんじゃないかな」

−−今度の都知事選では、そういうことも争点になってもいいのでは

 「ああ、いいじゃないですか。まだまだ、無駄があると思いますよ」

−−3期12年の間の小説の創作活動はどうだったでしょうか

 「ああ、やりましたね」

−−直近だと『僕は結婚しない』(文春文庫)とか

 「いやもっといい本たくさん書いてるよ」

−−今、一日どれくらい執筆に時間をとっていますか

 「そんなに書けませんなあ。ただ人間ってのは2つのことは完全にできる。文学は僕にとって趣味というか、もっと大事なものだけれども、人間ってのは仕事しながら他の趣味を持つことで発想力が出てくる。小説を書くことで頭がトレーニングされると、行政での発想が出てくるんですよ。相手の虚構もわかるしね。私は知事をやりながら何冊か本を書いた、書けたってことは自分にとっても行政にとっても良かったと思ってます」

−−まだまだこれからも意欲的にということですか

 「私はもう人生が迫ってるんですが、書かなくちゃいけない、書いたらすばらしいものができると思う長編小説は7本くらいある。死ぬまで間に合うかわからないけれど(笑)」

−−直近で読める作品はいつで完成しそうですか

 「ありますよ。今出ている『文学界』(文芸春秋)にもとってもいい小説書いてるよ。はい、ありがとう。いい質問だよなあ、ちょっと救われるよ」  

(了)

【関連記事】
選挙情勢に動き 都議会民主がワタミ前会長を歓迎 
都知事選出馬を表明 「経営力で幸せ実現」 渡辺美樹氏
父「東京から国を変える」 息子「出て欲しい」 都知事選に要請へ
石原知事、八百長「今さら大騒ぎするのは片腹痛い」
石原知事「総理はとんちんかん」 国債格下げは「迷惑な話」
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.