Jun 22, 2010

不自然な気が白髪染め

白髪染めを3回くらいしたことがある。床屋さんで染めてもらえば簡単だが、床屋さんで染色されたことは一度もない。そのためかもしれないが。染め上がりが異常に不自然に染まってしまう。見慣れないからかもしれないが、色がかつらをつけたように不自然になる。年長者が白髪染めをするときは真っ黒に染まることはやめた方が無難です。
介護ストレスで円形脱毛症になるでしょう。回転することだが、ずっと心配をしなくてはならないことなのですることが重なっているときに仕事が嫌いなストレスがすごい集まっています。最近抜け毛が多いのでお風呂浴槽に自分の髪の毛がたくさん抜けており、ひょっとして円形脱毛症になると怖い思いをしています。ストレスと向き合うのは、やはりツアーしかないが、休みが塊に取れません。週2回も取ることがあり、ストレスが集まる会社
 横浜市の日産グローバル本社で10月10日、レッドブル・レーシングチームのセバスチャン・ベッテル選手(以下、ベッテル)を招いてのトークショーが行われた。主催は日産の高級車ブランド「インフィニティ」。

【世界最年少王者、セバスチャン・ベッテルの画像いろいろ】

 ベッテルはこの前日、10月9日に鈴鹿で行われたF1日本グランプリで3位に入賞し、2年連続でF1ワールドチャンピオンの座に着いたばかり。急きょトークショーの前にプレスカンファレンスが行われることになった。

 ほんの20時間あまり前に誕生した若き2年連続王者(24歳での達成は史上最年少記録)を祝し、トークショーには2000人を越えるファンが集まった。本記事では、そのプレスカンファレンスとトークショーの様子を写真多めでお伝えする。

●ベッテル「ぼくは普通の人だと思っている」

 プレスカンファレンスには、ベッテルのほか、レッドブル・レーシングチームのチーム代表であるクリスチャン・ホーナー氏、同チームのチーフテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューウェイ氏も登場。司会は、レッドブルの元ドライバーであるデビッド・クルサード氏が務めた。

 デビッド・クルサードの「たった22時間くらい前にワールドチャンピオンになったわけだけど、今はどんな気分?」という質問に、ベッテルが「今日は素晴らしい日だったよ。まだ22時間前の話で、あまり寝てないんだけど……いや、ちょっと寝たけどね(笑)。昨日の夜はパーティーでみんなにすごく祝ってもらったんだ。いっぱいお酒を飲んで……声がハスキーでごめんなさい。カラオケをしたりしてとても楽しかったよ」と答え、和やかな雰囲気の中、カンファレンスがスタートした。

デビッド・クルサード 1回目と2回目のワールドチャンピオンは違う?

セバスチャン・ベッテル 1回目はやっぱり特別だよね。今でも思い出すことができる。今年は最初からリードしていたし、やはり去年とはいろいろ違った。今年のチームのレベルは高くて、去年と比べて非常に成長したと思う。ちょっと大変なときでも、力を合わせてみんなで頑張ってきた。

デビッド・クルサード あなたは冷静でしっかりしているけれど、それはあなたの性格?

セバスチャン・ベッテル 両方ですね。生まれ持った性格もあるけど、成長するにつれて、そして生きているうちに変わっていく。ときどきは自分のコアってどういう人間なんだろう? と考えることもあるけど。あと、どういう人に囲まれて過ごすか、というのは大事だよね。周りの人がぼくを褒めてくれるけど、褒められすぎると困る。ぼくは自分を普通の人だと思っているし、こうして好きなことをやって成功できたというのは、とても幸運なことだと思っている。周りにいい人がたくさんいるから今の自分があるし、ファンもとてもよくしてくれる。昨日(の鈴鹿)では、いいお天気の中で、ファーストセクターを走るとグランドスタンドを埋め尽くしたたくさんのお客さんが見えるんだ。これは自分を含めてドライバーにとってとても素晴らしいことだし、こういう瞬間はエンジョイすべきだと思う。もちろん、そこに行くまではハードワークで大変だけど。

デビッド・クルサード 今年のグランプリを振り返って、良かったレースと悪かったレースは?

セバスチャン・ベッテル 勝つってことはとても大事だし、いつでも素晴らしいことだけど……モナコで勝てたことは中でも特別な勝利だった。ストリートコースはやはり、他とは違うチャレンジが必要だから。スパ(注:ベルギーGP)で勝ったのも素晴らしかったよね。残念ながらドイツではポディウムに立てなかったけど……来年は頑張るけど……今年はいいレースがたくさんあった。全てではないけど、ほとんどのレースでポディウムに立って、チャンピオンシップを戦えた。

デビッド・クルサード 昨年と違い、今年(の鈴鹿)は自分がチャンピオンシップを獲得できるって分かって走っていたと思うけど、どういう気持ちだった?

セバスチャン・ベッテル レースを最後まで走りきれ、と監督に言われていたので、集中して走った。チェッカーフラッグを受けるまでは、チャンピオンシップのことは考えていなかったよ。勝つと信じて走っていた。

デビッド・クルサード チャンピオンシップが獲れたと分かったあとは、特別な時間だったでしょう? 昨日、少し涙ぐんでいたように見えたけど。

セバスチャン・ベッテル ぼくはときどき、ポーズをとりたいんですね。そのときそのときを生きてるんだけど、でも時々は振り返る瞬間が大事だと思う。連続ワールドチャンピオンは今まで歴代、有名なドライバーがたくさんいるわけで、ぼく自身もF1が好きだからそういう人たちのことをよく知ってるわけだけど、その中にぼくが加わっているというのがすごく不思議なことだった。去年もそうだったんだけど――それはぼくの人生の目的がチャンピオンシップをとることだったので――自分自身で鏡を見て、自分自身に向き合って、ぼくにそれができたんだ、と思う、これは本当に特別な瞬間だったよ。

デビッド・クルサード 鏡の中に何が見えるの?

セバスチャン・ベッテル いや、もちろんぼくが見えるんですけどね(笑)。哲学とかはよく分からない、そういう話をしたいんじゃないんだけど、ときどき、見た物とか自分のポジションとかについて考えることはいい経験だと思う。今シーズン、レッドブルは自分たちのやりかた、自分たちのスタイルを見つけて頑張った。その結果がトップというのは、とても素晴らしいことだよね。

●レッドブルのクルマは、5%のひらめきと95%の努力でできている

 続いてデビッド・クルサードは、チームテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイに話しかけた。ニューウェイはレッドブルのレーシングカーデザインを手がけており、空力の天才とも言われるデザイナーだ。

エイドリアン・ニューウェイ レッドブルに参加することができて、本当に最高です。私はとても満足しています。クリスチャン(・ホーナー)、セバスチャン(・ベッテル)、彼らと一緒に仕事ができて。2009年もいい年だったけど、能力がある人たちが集まっていて、その能力を2010年、2011年と引っ張り上げられたのはみんなのおかげですね。

デビッド・クルサード クルマをデザインするとき、どういうところから出発するのですか?

エイドリアン・ニューウェイ 新しいレギュレーションが決まると、そのレギュレーションについて考えるところから始めます。2009年には大きな変更があったので、そこから考えていきました。前もって考えを決めておくというよりは、どういうレギュレーションかがまずあります。(ニューウェイがデザインして2009年に投入された)RB5から変わったこととしては、ダブルディフューザーが入ってきたり、KERSとか、大きな変化がありますから。新しい変化があるたびにそれを組み入れてクルマを作っていくのですが、ダーウィンの進化論的にクルマは発展していくものです。レッドブルのカーデザインの成功は5%がinspiration(ひらめき)、95%がperspiration(発汗、努力)によるものですよ。

 ニューウェイはベッテルを「年のわりに非常に成熟した人だと思う。冷静だし大人っぽい、そして一生懸命だ。クルマを理解しようとすごく努力しているし、自分のドライビングスタイルについて、毎日毎日振り返って考えている。そしてクルマを走らせるときには、よく新しいことをパッと思いついて、それを実現させて成功していく。チームにとって、彼はとても頼りになる人間なんだ。非常に才能があっても、一生懸命やらないドライバーは、チームに対して(熱意が)伝わらない。でも、セバスチャンもマーク(・ウェバー)も、才能があって、しかも一生懸命なんだよ」と評していた。

 最後にデビッド・クルサードに質問されたのは、チーム代表のクリスチャン・ホーナー氏。ベッテルがカラオケで歌っていたのは「Yellow submarine」と「My Way」だと明かしたり(24歳にしてはずいぶんシブい選曲のような……)、「アルコールのレベルは高かったよ、昨日の夜はみんな」と発言すると、会場では笑い声が起きていた。

 最後の質疑応答で「昨日、鈴鹿に集まった大勢のファンと写真を撮っていましたね」と聞かれたベッテルは「F1のファンは世界中にいるけど、みんなレースが終わったら帰る。でも、日本のファンは待っててくれるんだよね。レースが終わったあと、チームがパッキングして撤収するところまで、ファンが見守っててくれる。そんな国は日本だけだ。そこまで含めてF1なんだということを、日本のファンの人たちは分かってくれてるのだと思う。本当に熱心なファンがそこにいっぱいいるから、みんなのエネルギーをもらって、みんなで写真をとったんだよ。ぼくたちにとって、日本GPは特別なんです」と語っていた。

 15時45分からは場所を移して、大勢のファンの前でトークショーが行われた。集まったファンは主催者発表によると2000人以上、中には前日の夜から寝袋持参でやってきた人もいたそうだ。

 トークショーの司会は、おなじみF1解説者の川井一仁さん。プレスカンファレンスに登場したクリスチャン・ホーナー、エイドリアン・ニューウェイ、デビッド・クルサード各氏のほか、クルサードと同じくBBCでF1解説者を務める元F1ドライバー、マーティン・ブランドル氏も登場した。

 裏でインタビューを受けていたベッテルが4人より少し遅れて登場すると、会場には割れんばかりの拍手と歓声が。川井さんの司会で、フランクな雰囲気でトークショーがスタートした。

 日本語は分かる? と聞かれたベッテルが「イチ、ニ、サン、シ……」と1から10まで指を折りながら日本語で数えてみせたり、「人気者だから、日本に来ても街を歩けないでしょう」と質問されて「2年前に渋谷で中古レコードを見に行ったよ。40万円くらいしてびっくりした!」と話すと「ケタ間違ってない?」と川井さんがドル換算で計算し始めたり……と軽妙な掛け合いが続く。「夢はチャンピオンって、もう2回も獲ってるのに次は何をモチベーションにするの?」と聞かれたベッテルは、「1つ勝てばまた次も勝ちたくなる。ぼくらドライバーはハングリーじゃなきゃ。こうしてファンの人に会えるのがモチベーション」と答え、会場の大勢のファンを喜ばせていた。

 途中、クリスチャン・ホーナーが「ベッテルは女性ファンが多いよね……この中にもたくさんいるのかな」と言ったことを受け、川井さんが「この中でベッテル大好き!という女性ファンは? キスしてもいい、っていう人は?」と会場に質問。たくさんの手がサッとあがりベッテルはやや困り顔だったが、デビッド・クルサードまで手を挙げているのを見て、さっと立ち上がりクルサードの頬にキスをする、という場面も。「あごひげが濃い……」とベッテルが冗談を言うと会場から悲鳴混じりの歓声が上がっていた。

 途中からはベッテル自身が会場の気になるお客さんを指名して質問を受ける展開に。5歳の男の子を指名したところ、緊張して泣き出してしまう場面があった。代わりにお母さんが聞いた質問は「F1レーサーになりたいのですが、最初に何をしたらいいですか?」。ベッテルの答えは「5歳だったらカートを始めたほうがいい。ぼくは4歳のころもう乗っていたよ」というものだった。

 最後にはサプライズゲストとして、横浜マリノスの大黒将志選手が登場し、ゼッケン1番のFマリノスのユニフォームをプレゼントしていた。

 ベッテルは終始にこやかで、着ていたジャンパーを脱ぎ、サインして会場のファンにプレゼントしたり、予定になかった大勢のファンへのサインに応じたりと、前日の疲れ&寝不足をまったく感じさせることもなく、ファンサービスに努めていた。


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