Mar 22, 2009

電話代行を避けるために

職場での電話相手に"さっき申し上げダムジマン、名前を控えるのを忘れてしまって"と言って、結局、自分が電話代行で用件を聞いて処理しなければならない場合があります。これらの不要な電話代行を避けるために必要なことは、可能な限り席をはずすことなく分離して時間を短縮いつ電話がかかってきても不思議ではない案件を常に把握し、意識すること、のようなものが必要だと思います。
コー​​ルセンターの女性陣は本当に頭が小さくなります。クレーム処理でご予約の受付までお電話1本で相手と会話し、時には不平を言い、時にはいたずら電話を受け、それでいつも電話口では笑顔で処理できます。コー​​ルセンターで働きたいとは決して考えていない自分がいるとは到底考えられません。女性は本当に強いと思っています。
 東京六大学野球リーグ第6週第2日(15日、神宮)2回戦2試合を行い、早大が法大に2−1で競り勝ち、1勝1敗のタイに持ち込んだ。追いつかれた直後の五回に犠飛で勝ち越し、東日本大震災の被災地、福島・浪江町出身の横山貴明投手(2年)が7回1失点でリーグ戦初勝利を挙げた。首位の慶大は明大と延長十回、2−2で引き分けた。明大はドラフト1位候補の野村祐輔投手(4年)が七回途中から救援したが、九回に追いつかれた。

 勝利が決まると、横山は勢いよくベンチを飛び出してあいさつの列に加わった。リーグ戦初登板から4試合目で初白星。ウイニングボールを受け取ると、会心の笑みを浮かべた。

 「ホッとしました。今季は1勝もできないかもしれないと思っていたのでうれしいです」

 一回は2者連続四球を与えるなど制球が不安定だったが、二回から「低めに集めるようにした」と立ち直った。五回の1失点だけで踏ん張り、7回を115球で3安打7奪三振。八回からは1年生の有原に託した。

 福島第1原発から20キロ以内が立ち入り禁止区域になっている浪江町に自宅がある。家族や友人は現在も避難生活を強いられており、「地元はひどい状況。このまま帰れないのかなと不安になったけど、福島のためにも頑張ろうと思った。応援してくれた方々が少しでも喜んでくれたら」と神妙に話した。

 この日は新潟・湯沢町で避難生活を送る父・民一さん(42)、母・ゆかりさん(40)、妹・奈緒美さん(高3)、弟・大輝君(小1)が球場で観戦した。「活躍してくれるとうれしいです」とゆかりさん。岡村監督も「辛抱してよく投げた」とたたえた。記念の白星は、被災地にも届いたに違いない。

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 楽天が15日に行われたロッテ6回戦(QVCマリン)の試合後、シーズン中では極めて異例となる大量8コーチの配置転換に踏み切った。

 2軍の関川浩一外野守備走塁(42)、種田仁内野守備走塁(39)の両コーチが、16日から1軍に昇格。1軍の礒部公一打撃コーチ補佐(37)が2軍打撃兼外野守備、永池恭男内野守備走塁コーチ(37)が育成担当(野手)、また本西厚博外野守備走塁コーチ(49)は打撃コーチ補佐となる。2軍では、小坂誠育成担当(37)=野手=が内野守備走塁、広橋公寿育成チーフ(54)が打撃、安部理打撃(48)が育成チーフ兼打撃となる。

 チームは開幕から27試合を終え、12勝14敗1分けで4位。投手陣はリーグ3位のチーム防御率2・73と健闘する一方、攻撃陣はチーム総得点が12球団最低の62にとどまっている。関川、種田両コーチは星野監督が中日監督時代の教え子。現役時代から「闘将イズム」を注入されており、就任1年目の指揮官と選手をつなぐパイプ役としても期待されている。

 1軍選手には、15日の試合後の緊急ミーティングで星野監督から経緯が説明された。東日本大震災で被害を受けた宮城・仙台に本拠地を置くチームとして交流戦での巻き返しを図るため、シーズン中では異例の大規模な配置転換となった。

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 (セ・リーグ、阪神3−1中日、6回戦、中日3勝2敗1分、15日、甲子園)若虎で大脱出!! 阪神は緊急出場となった上本博紀内野手(24)が同点の五回に決勝二塁打を放ち、連敗をストップ。2番俊介外野手(23)との機動力で落合竜を沈め、借金を「3」に減らした。負傷交代した鳥谷敬内野手(29)の代わりに出たプロ3年生が大仕事。17日から交流戦は若い力で大反攻や!!

【写真で見る】5回、勝ち越しの適時二塁打を放つ阪神・上本

 予想を遙かに超える若虎の活躍が、予測不可能なアクシデントを救った。聖地のお立ち台で、上本がぎこちなく笑う。小さなヒーローが、虎に吹き付けた“逆境”を跳ね返した。

 「打点がついたのはたまたまというか、俊介がよく打って、走ってくれました。チーム全員での勝利だと思います」

 同点の五回二死だ。無走者から広陵高の後輩・俊介が右前打を放ち、上本への2球目に二盗を決めた。その直後、吉見のスライダーに食らいついた。鋭いゴロで三塁線を突破。今季初出場で放った初ヒットが、決勝の二塁打になった。

 一回の守備で遊ゴロをはじいた鳥谷が右手の人さし指の爪を裂傷、血を流しながら、ベンチに引き揚げ、一回限りで退いた。貧打解消に真弓監督は1番に平野、2番に俊介を置き、1、2、5、7、8番を入れ替える大幅な打線改造を行ったが、不動の3番が1打席も立たずに交代。窮地に立たされたが、一回表の攻撃から代打で出場した早大の後輩が穴を埋め、借金を「3」に戻した。

 チームで平野に次ぐ1メートル73センチの小兵は、13日の1軍昇格と同時に気持ちを入れ直した。本職は二塁手。遊撃は2軍で何度か守ったことがあるだけだが、ノックは必ず遊撃でも受け「冷静に、慌てたプレーや無駄な送球ミスをしないように」と言い聞かせた。

 昨年オフは連日のように、鳴尾浜の室内練習場にこもった。打撃音は響かない。足の運びと手の使い方を反復した。「ボールの握りかえの練習です」。強肩ではない分、プロで生き残るためにコンマ何秒を削る努力を続けた。六回一死一塁では落ち着いて併殺を完成させるなど、2度のゴロを慎重にさばき、守備でも貢献した。

 真弓監督は「(鳥谷が)ちょっと心配ですが、代わりに出た上本がよく打ったし、守ってくれました」と目尻をさげた。爪がはがれかけている鳥谷は当面遊撃での出場が厳しい状況とあり、しばらくは上本にチャンスが与えられる見通し。将は不発の重量打線が醸し出していた停滞ムードを一新する若い機動力の台頭を頼もしそうに見つめた。

 上本は八回先頭で、左中間突破の二塁打で3点目を演出。2安打1打点1犠打の活躍で交流戦前ラストの試合で連敗を止めた孝行息子は試合後、気持ちを引き締めた。

 「浮かれないようにしたい。結果が出たといっても1日だけ。すぐに気持ちを切り替えたい」

 17日からは交流戦。前阪神監督の岡田監督が率いるオリックスと京セラドームで激突する。若虎のエネルギーがチームの光になる。


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